LIFE|日々のこと

ESSAY|人と社会

何者にもならない

人はなぜ、そこにいるのか。前々回、そんなことを書いた。 では、自分はどうだったのだろう。気がつけば、まだここにいる…。今のところ、それ以上にうまい説明は見つかっていない。それも、小石につまづきながら…。 もっと大きな仕事がした...
ESSAY|人と社会

小石につまずく

前回、「人間なんてそんなものだ」と書いた。 書いてしまった。 人間の動機なんて、立派な志とささやかな虚栄心が入り混じっているものだし、能力のある人が必ず評価されるわけでもない。人間とはそもそも、そんなに合理的でも公平でもない。...
ESSAY|人と社会

人はなぜ、そこにいるのか

前回、「とかくに住みにくい」人の世で、「気がつけば、ここにいる」自分のことを少し振り返ってみた。 そして、誰もがみんな「そこにいる」。 長く実社会にいると、実にいろいろな人を見る。驚くほど頭の切れる人。人の心をつかむのがうまい...
ESSAY|人と社会

気がつけば、まだここにいる

「とかくに人の世は住みにくい。」前回、久しぶりに読み始めた夏目漱石の「草枕」に触発されて、住みにくい「人の世」というものを振り返っている。 ボクは、現在、世間一般では「政治家」と分類される立場にいる。でも、政治家というのは、もう少し...
ESSAY|人と社会

とかくに人の世は住みにくい――イノセントな不調和

「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」 あまりにも有名な一節。そんな言葉が、ある日突然自分の中で引っ掛かる。そんなことが誰でも時々あるのではないだろうか。というわけで、...
LIFE|日々のこと

伯父 中川一郎の命日

今日、2024年1月9日は初代農林水産大臣で「北海のヒグマ」などの異名を持つ中川一郎の41回目の命日。そして、ボクの57歳の誕生日。そう、伯父 中川一郎はボクが16歳の誕生日を迎えた日の朝、急逝しました。 あの朝のことは今で...
LIFE|日々のこと

振り返ると、それだけ…

日一日と陽が長くなり、札幌でもまだ遠い春への期待が心の中にかすかな色合いを持ち始めた頃。そんな先週、大切な先生がお亡くなりになった。95歳だった。 急逝されたその日からまだ間もない2月最後の日曜日、先生の弔問に伺った。この時期として...
LIFE|日々のこと

北海道犬をよろしく!🐶

北海道犬ってご存じですか?アイヌ犬とも言われています。 ソフトバンク、白戸家のお父さんでお馴染みですね。 初代白戸次郎ことカイ君 日本犬の一種で、古くからアイヌの人々の狩猟の手助けなどをして北海道に住む人とともに暮らして...
ESSAY|人と社会

「のに」が出ると武器になる 未熟な自分の今週の反省

<のに>がでた。ボクの口から。たくさんたくさん出た。 別に嘔吐物や化け物ではない。 ボクが一番嫌いな日本語の一つだ。 ボクは以前、この<のに>に潰されそうになった。それ以来、この言葉を恐れ、なるべく距離を置こうとしていた...
LIFE|日々のこと

北海道産マンゴーがまじ美味かった! 自然エネルギーって偉大だよ

十勝に住むいとこがマンゴーを送ってくれました。 正確に言うと、ボクに送ってくれたのではなく、ボクの両親に送ってくれたもののお裾分けです。小洒落た箱に入っている、いかにも高級そうなやつです。 ところでこのマンゴー、いとこが買って...
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